vol.000 ゲイごゝろ研究所のはじまりはじまり

 


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じめまして 新企画『ゲイごゝろ研究所』を担当するtです。まずは何より、世の中に無数に存在するブログからこのページにアクセスしていただき感謝です。今回は記念すべき初めての投稿ということで、この企画への私なりの想いを簡単に綴らせてください。ひとことで言うのは大変に難しいのですが、この企画を通じて今を生きるゲイをちゃんと正しくお伝えできればいいなと考えています。                      

と昔前と比べれば、世間でのLGBTという言葉の認知度や、LGBTとカミングアウトする有名人も増えました。以前はLGBTといっても当事者中心に知る人ぞ知るという感じだったのですがここ数年、新聞やTVを見ていてもLGBTという単語をよく目にします。また、行政並びに企業のマーケティング活動や宣伝、人事施策もLGBTを取り入れることが最新鋭の取り組み? なのでしょうか。そんな報道がニュースになるたびに、1人の当事者としてめまぐるしい変化を日々肌で感じております。

熱する注目に伴い、メディアで当時者を目にする機会も増えました。そんな当事者は「ゲイはみんな◯◯だ!」みたいな発言をします。もちろん個々人思うこと感じることがそれぞれで、誰しもが発言の自由があるのでなんら問題はないのですが、一個人がゲイ全員を代弁してるように見えることがあります。世間と比べるとゲイに特化したデータは圧倒的に少ないわけですから、メディアに登場する当事者の話に聞き入るのは当然だと思います。自分もいち当事者として本当にそうなのかなと疑問に思うことが多々ありました。

世の中のニュースや調査にあるような質問をゲイ100人に聞いてみたらどんな答えが返ってくるのか、どんな傾向になるのか。そんな興味、関心が漠然と自分の中から湧いてきました。

例えば…

○あなたの住みたい街調査をゲイ100人に聞いたらどうなるのかな?

○日本という国はゲイからみたら住みやすいんだろうか?

○ゲイに人気の旅行先ってどこなんだろう?

調査したら自分たちで知らないようなゲイの傾向がわかるのではないだろうか。アライやストレートの人たちにとっても、ゲイをゆるく理解することにつながるのではないだろうかと考えました。すなわち、それが正しくちゃんとゲイを理解することになるのではないだろうか。そんな風に考えた次第です。

ゆるゆるな企画でブログでの発信以外の活動は今のところ何も考えておりませんが、もし同じように共感してくださる方がいたら応援してもらえると幸いです。また「このテーマでやってほしい」などのご意見等、どんなささやかな声でも下記まで気軽に連絡いただければ、発信者としてこの上ない喜びです。

Email: space_design96@yahoo.co.jp/Twitter: nomitalk 

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